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Zen2 APU搭載のThinkPad T14を購入

ThinkPadを買い換えました。

理由はいくつかありますが、大きな理由としてZen2のパワーと大容量メインメモリがあるとうれしい環境にあるからです。やはり仮想環境などを多用したり大きなソフトウェアをビルドするときはCPUパワーやメインメモリの大きさがかなり重要になってきます。

ThinkPad x380 Yogaは悪くなかったのですが、メモリが8GBと多くなく、CPUも第8世代i5でしたがやはりRyzenの物理コア数には敵いません。Yoga系のマルチロールな要素は利便性を上げますが性能の割に高価になりがちです。機動性を捨てればペンタブレットを持ち運ぶという考えもあるので今回はCPUパワー、メモリの搭載容量とコストパフォーマンスを重視することにしました。

そして十分な時間検討した結果、ThinkPad Tシリーズ最新モデルのAMD版を購入しました。はじめはEシリーズとも迷いましたが流石に重量が厳しく、搭載メモリの上限が8GBも下がってしまうため、Tシリーズに決めました。

購入したThinkPad T14 Gen1 AMDの仕様

HWiNFOのスクリーンショット
  • OS : Windows 10 Pro
  • CPU : AMD Ryzen 5 PRO 4650U
  • Memory : Onboard 16GB + 1slot 32GB
  • SSD : 256GB SAMSUNG MZVLB256HBHQ-000L7
  • Display : 14″ FHD マルチタッチディスプレイ
  • Keyboard : 日本語JIS バックライト付き
  • Camera : 720p HD Camera
  • Battery : 3Cell 50Wh内蔵
  • Fingerprint : 指紋認証有り
  • WWAN : WWANなし, SIMスロットなし, アンテナ結線無し
  • Wi-Fi : Intel AX200 2×2 802.11a/b/g/n/ac/ax
  • AC Adapter : 65W Type-C
  • Size: 329(W)x227(H)x17.9(D)
  • Weight: 1.57kg~

標準のパフォーマンス構成からいくつか変更しました。

操作感を犠牲にしたくなかったため、ThinkPadの快適なキーボードを暗いところでも使えるバックライト付きに、筆圧検知に対応したペンは使えませんがディスプレイをタッチパネルに変更しました。ACアダプターは標準の45Wではなく65Wにしました。もしかすると45Wで十分だったかもしれないですが気持ち程度です。

パフォーマンス

十分以上のCPUとメモリを搭載し、I/Oも充実した14インチのスタンダードノートパソコンとして長く使っていける性能です。納期の都合でCPUはRyzen 5  4650Uですが、それでもノートパソコンとしてやや過剰な性能を誇り自分が普段家で使うデスクトップPCのRyzen 5 2600Xに迫る性能があります。なんならシングルスレッドなら4560Uの方が早いです。驚き!

以下の比較は、SMT(マルチスレッディング機能)がない下位仕様のRyzen 5 4500Uとの比較ですがかなり迫っていることがわかります。Zen2のパフォーマンスの凄まじさが伺えます。

PassMarkでのRyzen 5 Zen+ Zen2の比較

 

 

 

 

 

また、購入したT14でWindowsの電源設定を変えて2パターンでGeekbench5を実行してみました。良いスコアです。

標準(バランス)

https://browser.geekbench.com/v5/cpu/4159390

高パフォーマンス

https://browser.geekbench.com/v5/cpu/4159499

やってみた

いくつかのゲームなどをやってみたので、主観で動きについて纏めました。主観なので参考程度ですが、性能不足でのクラッシュなどは有りませんでした。

ゲーム名 動き
GTA 5 それなりに快適にプレイできる
機動戦士ガンダムオンライン 快適にプレイできる
WarThunder 初期設定地上25fps
WoWs 普通にプレイできる
WoT 普通にプレイできる
HoI4 快適にプレイできる
Cities: Skylines 快適にプレイできる

いい感じでした。

その他気付いたところ

購入後に気付いたのですが、すこし面白い仕様になっています。T14には変換アダプターなしに使えるNICのLANポートが1つありますが、どうもドックまたはイーサネット拡張ケーブル2を使うとLANポートがもう一つ使えるようです。

デバイスマネージャーを見たところ2つ分NICが存在していて、一瞬どういうことか分かりませんでしたが、真相が判明したので一安心です。

機能はいっぱい付いている分には困らない上に、特にNICが多いとノートパソコンとしての役目を終えた後もいろいろな活用方法が考えられるのでとてもうれしいですね。

まとめ

とても良い買い物でした。パフォーマンスも価格も良いです。重量は最近のトレンドからするとやや重めですが、そういったことが気になっている人にはX1 CarbonやDell XPS 13が向いているし、逆に気にならないひとなら十分検討できる範囲だと思います。

This post was last modified on 2021年3月5日 9:34 AM

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Published by
おきん

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