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HP ENVY x360 13を購入した話

HPのENVY x360 13-ar0000(13-ar0115au)を買いました。名目は風邪薬です。

経緯としては当面の繋ぎとしてThinkPad x250を使っていたところ、8GBではメモリ不足気味で対応メモリも高いのでx220に逆戻りしていました。

ただ、x220は9セルでもあまり電池が持たないのでやっぱり新しいPCを買う必要がある気はしていました。

そんなある日(2020/2/13)具合が悪すぎてとてもつらいので、5秒ででっち上げた民間療法「PC購入」を敢行することにしました。

風邪によく効くパソコンは、安くて機能的(例えば2in1)でデザインもイカしている必要があるのは皆さんも同意してくれることでしょう。あと、メモリも十分(16GB以上)にはないと治る風邪も治らないのでしっかり条件に入れます。

そんな中で白羽の矢が立ったのがHPのENVY x360 13-ar0000です。

当初はThinkPadから選ぼうと考えていました。当然ですね。ただThinkPadは少々高価で風邪薬には向いていません。おそらくがんの治療なんかに向いているものです。次買うときはX1 Yogaと決めて、今回は見送りました。

ほかのメーカーについても検討はしましたが、メモリを16GB以上に設定して絞り込むと20万円近くなるものがほとんどで非常に高価です。

税込み10万円前後だと、そもそも数機種だけしかありませんでした。画面サイズが13~15インチだとLenovoの低コストモデルのIdeaPad C340 14/15とHPのプレミアムモデルの片割れのENVY x360 13/15が候補になります。

廉価モデルであるIdeaPadとプレミアムラインのコスパの良い方であるENVYなら、必然的にENVYを選ぶことになります。コスパ高めといっても筐体の品質はプレミアムにふさわしく、指紋認証も標準搭載です。

画面サイズは大きい方が一般的に生産性が上がるとされています。ただ携帯性に影響のある重量を比較すると、ENVY x360 13が1.28kgであるのに対してENVY x360 15は1.98kgとか700gも重いです。700gというと最軽量帯の13インチノートPC一台分に相当するので、より軽いENVY x360 13を選択することにしました。

次に購入方法の検討です。HP Directplusという公式サイトから購入する事が出来ます。モデルによっては価格.comの限定特価が設定されていることもあります。また、学生に限ればおそらくHPの学割を使うものが一番安いと思います。あとはお友達・ご家族紹介キャンペーンというものもあります。この記事を書き終えた6月には値段が下がったのでもっとお得に買えるかもしれないですし、後継を待つという選択もあり得ます。

今回はHP Directplusの学割を使ってENVY x360 13のセラミックホワイトが8万5千円くらいでした。注文してから一週間程度で届いたので、値段、納期ともに風邪薬として考えるとまあまあですね。

最後に使用感について書いておきます。キーボードの打鍵感はこの薄さにしては悪くないです。ただThinkPadと比べると少しフィードバックが控えめでぺちゃぺちゃ感があります。キーの間隔は十分に取られていると思います。問題点を挙げるとすれば、エンターキーより右側にホーム、ページアップ、ページダウン、エンドのキーが配置されており、バックスペース、エンター、右シフトキーと操作を誤る事が多いので泣く泣くキー設定を上書きしています。ホーム、エンドキーが無いことになるのでターミナル操作やコーディングが若干しづらいので、なんとか出来ないか検討中です。

液晶については発色も良く、色むらも無いのでエンターテインメントからコーディングまで快適に使えています。ベゼルは下部だけ太めですが、タブレットとして使うときには支持するときに指を十分引っかかられるので安定感があります。左右のベゼルは細めですが全体的にベゼルの存在感はまあまあです。個人的にはベゼルが気にならないので問題無いと思っています。

タッチパネルやペン入力も精度が高いので快適です。スピーカーは音量、音質ともにノートパソコン内蔵としては申し分ない品質です。インターフェースは先述の通り十分確保されています。一つあるUSB Type-CはUSB Power Delivery (USB PD) に対応しており、45W以上の汎用のUSB PD充電器で充電できます。

Wi-Fiは802.11ac (Wi-Fi 5) 2×2に対応しており、最高リンク速度は866Mbpsです。WoL、モダンスタンバイに対応していますが、Wi-Fi APとの組み合わせによってはスリープ時にネットワーク接続が復帰しないことがあります。Fnキーとの組み合わせで機内モードのオンオフを行うと速やかに復帰できますが、面倒な場合はデバイスマネージャーのネットワークアダプタからRealtek RTL8822BE 802.11ac PCIe AdapterのWake on Pattern Matchを無効にしてWoLを無効にすると良いかもしれないです。

This post was last modified on 2021年1月21日 2:35 PM

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